物件の下見は細かく実施しよう



物件の下見は細かく実施しようブログ:2018-12-22


母親は何でも自分で作る人でした。
スーパーで売っている出来合いの惣菜や、
インスタント食品は我が家では禁止。

その頃、
テレビでインスタントの味噌ラーメンやハヤシライスの宣伝が
盛んに流れていました。

ダメと言われるとよけい食べたくなるもので、
テレビのCMを見るたびに、
いつも食べたいと指をくわえていました。

おかしなら目を盗んで買い食いできましたが、
ご飯のおかずは何でも一から手作りされてしまい、
息子にとってはいつも残念な気分でした。

お兄ちゃんとは並んでよく料理の手伝いをしました。
ゴマを香ばしくすったり、
茹でたじゃがいもの皮を剥いてマッシュするのは
息子の係りだと思っていましたから…

母親は必ず自分で作ったものを、
一番おいしい状態で食べさせてくれました。
それが当たり前という感覚だったようです。

得意の天ぷらは必ず熱いまま食卓に出てきました。
狭い台所だったのに、まるで魔法のように
次から次へと揚げたてが並ぶのです。

揚げたてを
おいしいうちに食べさせてあげたいという母親の思いは、
そのまま料理のおいしさになっていたと思います。

父親はサラリーマンで、
日々だいたい決まった時間に帰宅しました。

父親が風呂から上がると家族そろっての夕方食。
父親にはわたしたちとは違う一品が付いていました。

今思えばその一品は晩酌用のお酒の肴だったのでしょう。
素材そのものが違うこともありました。

例えば、
わたしたちがあじの焼き魚の時、父親は蒸しかれいという具合い。

たまに父親がほんの少し料理を分けてくれるのですが、
それがすごく嬉しかったことを覚えています。

我が家には「父親の一品」が
いつも自然なものとして食卓に存在したのです。

物件の下見は細かく実施しよう

物件の下見は細かく実施しよう

★メニュー

不動産屋への問い合わせが先決
収入の3分の1以下に家賃は抑えよう
物件の下見は細かく実施しよう
物件探しは様々なチェックポイントがある
賃貸物件でのトラブル連絡先
賃貸契約の前に大家さんが審査を実施
賢く引越しをするためのコツ
最も大切な賃貸物件探しの注意点
良い物件は広告を出さなくても埋まる
納得の契約には物件全体を細かく確認


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)見逃せない賃貸完全情報ステーション