良い物件は広告を出さなくても埋まる


良い物件は広告を出さなくても埋まるブログ:2017-12-10


家内が旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日から俺は会社を休み、
家内の車椅子を押して通院することになった。

このことは、
千歳にいる娘には内緒にすることにしていたが、
娘から外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日の10時、
娘が子猫を連れてやってきた。
俺は玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くフィリピンにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見る娘であった。

「元気だったか」俺がそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
娘は無遠慮に上がり込んできた。
家内は何度か外遊し、娘とよく会っていた。

娘は、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
子供の俺とよく話し合う機会があり、
お姉さんのような感覚を起こさせる人だった。

早速介護する娘の顔を、俺は何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

俺は急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
娘には、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
娘が先程から俺を注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そして娘を見て、娘もおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いた娘が、晴れやかな顔をした。
俺は子供のように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
家内はブラシで、髪をとかしている。
その家内の後ろに、叔母が立っていた。

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